通勤時間が1時間半なら退職もあり?車や電車で普通に通える範囲か

通勤のための移動だけで片道1時間半となると、1日で3時間もの時間を費やしていることになります。

本当にこの生活を続けていて良いのかと悩む人も多いことでしょう。

通勤時間が1時間半では退職を考えることも

通勤時間で片道1時間半もの時間を費やしている人のなかで退職することを考えたことがないという人は少ないでしょう。

単純に時間の無駄ということもありますが、体力面や精神面での負担はかなり大きく相当つらい生活を送ることになってしまいます。

かといって退職しても良い仕事が見つかるという保証もないし、通勤時間が長いのが退職理由というのもなんだかなーと思ってしまいがちですが、退職して違うところで働くことで長時間の通勤時間から逃れられると考えると、あながち悪い選択でもないように感じられます。

通期人時間の長さで退職なんてと考える人は要るかもしれませんが、実際に1時間半もの通勤時間を毎日続けていると様々なものを消費することに気付きます。

1時間半の車通勤で消耗するもの

1時間半の車通勤では精神的にかなり消耗します。

車の運転はかなり気を遣いますからね。運転して帰ってもすぐに寝られないのは運転によって緊張感が高まることによってリラックスできていないのが原因です。

車の運転をしている時間は、車の運転に意識が行っているので音楽を聴くといったようなことしかできず、生産的な時間として活用するのも難しいです。

車の中でオーディオ学習してる人もいますが、車を運転しながらだと時間効率はかなり下がります。同じ1時間をオーディオ学習に費やすとしても、車の運転の有無によって得られる効果はかなり違ってくるはずです。

さらに、長距離の運転によって車の消耗部品類はかなり消耗します。

タイヤの消耗は目につきやすいので認識しやすいですが、オイルやブレーキ、ベルトなど様々な部品を消耗することになります。多くの場合、こうした消耗部品にかかる費用は会社からの支給はないために全て持ち出しとなってしまうのも大きなマイナスです。

時間的な制約、経済的な損失から見ても1時間半の車通勤退職を決意させる動機となるのは当然ではないでしょうか。

電車通勤は楽なのかつらいのか?

では電車通勤はどうでしょうか。

長距離の場合、車よりラクなのか、それとも車通勤以上のつらさがあるのでしょうか。

電車通勤の快適度やつらさを大きく左右するのは電車内の混雑状況です。毎日1時間半の通勤時間の大半を満員電車の乗るというのは退職する理由としては大いにアリなんじゃないかと思います(あくまで個人的見解ですが…)

満員電車で毎日通勤している人は多いでしょうけれど、こうした混雑している電車での通勤は相当なストレスが生じます。

田舎のローカル線だと空いている電車で通勤することも可能ですが、電車通勤のほとんどは混雑している電車内での通勤を余儀なくされるのではないでしょうか。

電車通勤のメリットは、通勤時間中の過ごし方の自由度が高いことです(満員電車のケースは除く)

本を読んだりゲームをしたりすることも可能なので、心がけ次第では有効に時間を使うことも可能です。

デメリットとしては、通勤時や帰宅時の時刻に制限が出てきたり、感染症が流行っている時の感染リスクが高まる点が挙げられます。

インフルエンザの流行期や、現在のように新型コロナウイルスの危険性が高い時に多くの人と密生された空間にいなくてはいけないリスクがあります。(限られた一時期であることがほとんどですが…)

首都圏では通勤時間が1時間半くらいは普通?

例えば埼玉県の人の最も多い通勤時間の割合は1時間~1時間半だそうです。

さすがに通勤に1時間半かかることが普通だとは思っていないでしょうけれど、多くの人がこれくらいの時間を通勤時間に費やしているのであれば、仕方ないことと考えている人もいるでしょう。

埼玉以外でも首都圏は特に通勤時間が長い傾向にあり、中には2時間を超える人もいるため1時間半の通勤時間ならまだマシな方という見方もあるようです。

通勤時間の限界は1時間以内という意見が大半

とはいえ、通勤時間に関するアンケートでは、1時間半の通勤時間は限界を超えていると答える人の割合が大半となっており、思いとは裏腹に1時間半の通勤時間を耐えているというのが実情なのかもしれません。

退職したいけれど事情が許さないといった人がたくさんいることが伺える結果となっています。

理想としてはだいたい30分くらいと考えている人が多く、現実として過ごしている1時間半の通勤時間は理想の倍以上を費やしているということになります。

そんな生活を毎日過ごすというのはもはや限界を超えるのも時間の問題なのかもしれませんね。

1時間半の通勤時間の体験談

当サイトにお寄せいただいた体験談をご紹介します。この方は毎日片道1時間半の電車通勤ですが、時間や体への負担を考えて退職も視野に検討しているそうです。通勤で苦労した分、次の仕事は在宅勤務可能な仕事を探したいとのことです。

パーソナルデータ
年代性別:20代女性
通勤時間:片道1時間半
地域:首都圏
通勤手段:電車
退職希望の有無:あり

私は、毎日片道1時間半かけて通勤しています。

往復にすると、およそ3時間です。1日3時間×240日(勤務日数)ですと、1年間にすると720時間(30日)にもなります。

720時間もあれば、何か習い事をしたり、資格の勉強をすれば、年に1つぐらいは何か資格が取れたり、技術を身に着けることができるでしょう。もしくは720時間働けると、時給1000円としたら、720,000円もの収入を得ることができます。

こう考えると貴重な期間を通勤に使っていると思うとすごくもったいない気持ちでいっぱいです。

首都圏への通勤なので、片道1時間半の通勤時間のほどんどの時間は電車の中でほとんど座ることはできません。もしも運良く席が空いていたとしても、お年寄りや妊婦、小さな子供、体が不自由な人が側にいた場合には、即座に席を譲らないといけません。

そんな状況で何年もの間、たったままの状態で片道1時間半の通勤を続けているのですが、職場についた時には、すでに足腰が痛い状態です。特に帰りの電車では、立っているのもつらい状態です。

私が毎日通勤に使用する電車は、とにかく人が多く、朝も夕方もほぼ満員状態なので、いつもインフルエンザやコロナウィルスなどの心配をしていないといけません。すでに家にあるマスクはなくなり、お店にもマスクは手に入らない状態なので、いつウィルスに感染させられるかと思うと、、毎日気が気ではありません。

大手企業などは、テレワークやチャットワークなどを活用した、在宅勤務へと切り替えているところも多いようです。自宅勤務の仕事は、以前からIT関係やゲームクリエイター、デザイン、出版、マスコミなどの広告業界では、導入されていました。

私の仕事も、ほぼパソコンを活用したデスクワークがメインです。でも、うちの会社は在宅勤務を導入するような気配はありません。

将来のことを考えると、在宅勤務を導入している会社に転職した方が、毎日の通勤時間も資格の勉強や趣味、娯楽、副業など、有効に活用できそうです。早い段階で、転職についてじっくり準備していこうと思います。(20代女性 正社員)

 

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